「クラブは苦痛を売る」
これは日経新聞の毎週水曜日の朝刊スポーツ欄で連載されている「フットボールの熱源」というコラムの今週のタイトル。
最近新聞読まないんで知らなかった。で、web版に載ってないんだよなあ、これ。すごい面白そうなのに。
なので、今週の内容をアップしてくれているブログを紹介。一読をお勧め。
⇒フットボールの熱源 親爺の親爺による親爺の為の40s' Blog
特にこのフレーズは気に入った。
「プロサッカークラブは観客に何を売っていると思いますか」。12月末、Jリーグのゼネラルマネジャー(GM)講座で講師を務めたリバプール大学のローガン・テイラー博士(サッカー産業グループ)は受講者にそう尋ねたという。
「夢を売っている」「感動を売っている」「熱狂を売っている」。普通はそう答えるだろう。テイラー氏によれば、違うのだという。「プロサッカークラブは苦痛を売っているんですよ」
さすがイギリス人w
しかし思い起こせばそういうものかもしれない。そして仮にクラブがサポに向かって「夢」とか「感動」を押し付けるたりすることは相当危険なことなんだなと思う。そしてこういう視点からみると「サポーターも『消費者』でしょ?」なんていう考えはやっぱり違うなとも思う。